暖かい日も増えてきて、ずいぶんと春を感じるようになってきましたね。
試験も終わり、春休みに入っている方も多いと思います。
春休みや夏休みのように、自由な時間がたくさん持てる期間って本当に素晴らしい!
贅沢な時間だったなぁと、社会人になってつくづく痛感しています。
いいなぁ、春休み🌸🌸
時間に余裕があってこそ、読書もしたくなるというもの。
そこで今日は、今春に卒業を控えた医学分館の学生スタッフ(医学科生)の
おすすめの本を3冊ご紹介します。
『舟を編む / 三浦しをん著』
https://opac.lb.nagasaki-u.ac.jp/opac/volume/899347
学生スタッフからのオススメコメント↓
辞書を作る編集者たちの姿を描いた作品です。
2012年の本屋大賞受賞作なので、もしかしたら読んだことのある方も多いかもしれません。
私が読んだのも10年以上前なのですが、今でも印象的なのは「右」という言葉をどう説明するかというエピソードです。
定義自体は同じでも、人それぞれの感性やものの見方によって「右」という言葉の表現が変わるのは、「ことば」の面白いところだなと感じました。
あなたは「右」をどう説明しますか?

『こころの健康がみえる / 医療情報科学研究所編集』
https://opac.lb.nagasaki-u.ac.jp/opac/volume/436458
学生スタッフからのオススメコメント↓
医学生にはおなじみ「病気がみえる」シリーズ(通称「病みえ」)の、
主に精神医学分野に焦点を当てた、医学生待望の一冊です。
他の「病みえ」と同じように、ゆるいイラストやわかりやすい図などで勉強にとっつきやすく、
既に「病みえ」で勉強を進めている学生はもちろん、これから勉強を始めていく低学年の学生にもお勧めできる一冊です。

『京都ERポケットブック / 洛和会音羽病院救命救急センター・京都ER編集』
https://opac.lb.nagasaki-u.ac.jp/opac/volume/945302
学生スタッフからのオススメコメント↓
ERの初期診療のガイドブック的な本で、ポケットに入れて携帯できる便利なサイズになっています。
主訴に対するアプローチや救急でよく見る画像などについても学べます。
初期研修医がよく持っている本ですが、医学生にとっても勉強になるし、実習にも使える便利な本です。

いかがでしょうか。
時間のあるこの機会に、小説を読むもよし、勉強するもよし。
どちらにしても有意義で貴重な時間になるはずです。
これから約一か月、充実した春休みをすごしてくださいね。
MJ