ぶらりらいぶらり:長崎大学図書館ブログ

長崎大学附属図書館からお届けするブログです。 ぶらり、ぶらりと図書館へどうぞ。

2025-06-01から1ヶ月間の記事一覧

【参加報告】「学生のための大学図書館」話題提供&ポスター発表in東北大学

6月19日(木)~20日(金)に、第72回国立大学図書館協会総会が東北大学百周年記念会館(川内萩ホール)で開催されました。 国立大学図書館協会は、全国85の国立大学、放送大学、5つの大学共同利用機関の図書館を会員とした組織で、年1回総会が開催されてい…

きちんと休めてますか?

6月初旬に梅雨入りが宣言されるや、どしゃ降りの日が続き、いよいよ梅雨本番かと 思ったら、先週は一転して晴れの日が続きました。 蒸し暑いこの時期は体調を崩しやすい人も多いかと思いますが、疲れたからといって、 ただ睡眠をとったり、何もしないでぼー…

【本日開始】長崎大学クラウドファンディングプロジェクト(8/22まで)

長崎は今年被爆80年を迎えます。本学は、世界で唯一原爆の被害を受けた医科大学としての歴史を持ち、被爆の実相を物語る貴重な資料を多く所蔵しています。 医学分館の歴代の図書館職員が大切に守り続けてきた、日本最古の紙製人体解剖模型(キュンストレーキ…

個人的なことは政治的なこと―「ジェンダーギャップを考える」

先週、世界経済フォーラム(WEF)から、各国の男女格差の状況をまとめた「Global Gender Gap Report 2025(世界男女格差報告書)」が発表されました。日本の順位は…調査対象148ヶ国中118位。今年は特に「政治」「経済」の項目で低いといいます。確かに、テレ…

シリーズ:永安学長に聞いてみた!(第17回:クラウドファンディング開始③)

前々回の記事:クラウドファンディング①:長崎大学のシンボルが危機的状況に前回の記事:クラウドファンディング②:キュンストレーキとは何か <キュンストレーキへの思い> 165年間、長崎の地で立ち続けているキュンストレーキ。長崎大学の創基者、ポンペ先…

【2階特設展示】西田幾多郎 生誕155年

明治-昭和前期の哲学者で、京都学派の西田幾多郎。2025年は彼の生誕155年・没後80年という記念の年です。 中央図書館2階エレベーター脇の特設コーナーでは、彼が発表した著作と、彼に関する図書を並べています。デビュー作にして代表作の『善の研究』は、日…

長崎東高生が図書館を探求!

6月12日(木)に、県立長崎東高校1・2年生の皆さん43名が、探求学習の一環として経済学部に来校され、2グループに分かれてのキャンパスツアーの途中で、経済学部分館にも見学に来られました。 ガイド役は山口ゼミの学生さんです。これまでにもたびたび学外の方…

【連載第60回】崎長ライトのフクロウ館長奮闘記⑨

【前回までのあらすじ】 コロナ、本離れで大学生が来なくなった大学図書館長に任命された「僕」は、フクロウ館長と呼ばれるようになり、司書の杏ちゃん、新人司書のシオリちゃんらと様々な取り組みを始めていた。そして……(フィクションです) 「もう1年が経…

シリーズ:永安学長に聞いてみた!(第16回:クラウドファンディング開始②)

<キュンストレーキとは何か?> 池松医学部長 前回のお話で、長崎大学附属図書館医学分館に保存されている165年前のキュンスト レーキ(紙製人体模型)が、危機的状況にあることがわかりました。皆さんの力でなん とか修復等をしたいと思っていますが、その…

【館内で開催されるイベントのご紹介】就活イベント『あつまれ!就活ゼロ年生』

「就活って何から始めたら良いのかな?」「今からやっておくべきことはある?」そんな大学1・2年生の皆さん必見!の就活イベントが中央図書館で開催されます。主催は日本ベネックスと学生団体です。 -----------------------------------------------------…

「多様性」について考えてみませんか

6月はLGBTQ+の権利や多様性を祝う「プライド月間(Pride Month)」であり、日本においては、6月23日から29日まで「男女共同参画週間」でもあります。 日本もすでに、誰もが人間らしく幸せに暮らせる社会の実現を謳ってはいますが、一方で、ジェンダーギャッ…

シリーズ:永安学長に聞いてみた!(第15回:クラウドファンディング開始①)

<長崎大学のシンボルが危機的状況に> 長崎大学の創基者のポンペ先生が使用し、原爆を生き抜いた人体模型(キュンストレーキ)が、倒れようとしている! ぜひ、皆さんの力で、支えてください! 浜田図書館長 今日は、医学分館の展示室に永安学長と池松医学…