在学生のみなさん、通学中やレポート作成の合間、みなさんの耳元にはいつもどんな音楽が流れていますか?
大学生活のあらゆる場面で、イヤホンで音楽を聴いているひとは多いと思います。
「なぜ、今このジャンルが流行しているんだろう?」「自分が好きなあの曲の背景にはどんな歴史があるんだろう?」と、ふと考えたことはありませんか?
「ただ聴くだけから一歩踏み込んで、音楽を深く理解してみたい」「音楽を通じて社会や文化を覗いてみたい」――そんな知的好奇心を満たすこと間違いなしの一冊を紹介します!

『ポップ・ミュージックを語る10の視点』 / 大和田俊之 編著
請求記号:767.7||O93 資料ID:3194260
この本では、私たちが普段何気なく耳にしているポップ・ミュージックを、歴史、社会、テクノロジー、メディア、ジェンダーといった「10の異なる切り口(視点)」からわかりやすく解説しています。ロック、ヒップホップ、J-POP、そして現在の配信プラットフォームが生み出す最新の音楽トレンドまで、ヒットの裏側にある出来事を、第一線のライター、ジャーナリスト、研究者、ミュージシャンが、歴史や文化などさまざまな角度から語ります。
この本を読むことで、「聴いて楽しむ」という個人的な体験でしかなかった音楽が、時代の変化や社会の動きを映し出す「知的なテキスト」へと姿を変えるはずです。
さらに、大学の講義やゼミでレポートのテーマを探している人にとっても、新しいアイデアのひとつになるかもしれません。
通学路のBGMとして聴いているいつものプレイリストの印象が、ガラリと変わること間違いなし!まずはページをめくって、お気に入りのあの曲の「新しい聴き方」を見つけてみませんか?
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