桜咲く経済分館から(毎年、春と秋に開花するんです)、耳よりな情報です。
1階の情報サロン前に「Take Free」な廃棄予定の軽雑誌を置いています。
どれも自由に持ち帰り可能。
経済分館で購入している軽雑誌はどれも1年保存。
今回置いている分は、おおよそ2020年の夏から2021年秋頃までの雑誌になります。
どんな雑誌があるのかというと
BRUTUS、pen、nonno、Number、MONOQLO、ながさきプレス、ことりっぷ、多聴多読magazine、HIRAGANA Times、オレンジページ、日経トレンディ、ダ・ヴィンチ…
幅広いラインナップなうえに、どれも美品です!
例えば、ワールドカップ前の今こそ、おすすめなのがこれ。
お家特集なども、眺めるだけで楽しいです。
手軽に英会話を勉強したい人にはこちら。
HIRAGANA TIMESは、留学生など日本語を学ぶ人向けの雑誌なのですが、
英訳つきなので、英語をマスターしたい人にもおすすめです。
写真も素敵ですし。
空き時間にパラパラっとめくるだけでも、新しい世界を知ることができるのが、雑誌の魅力。
しかもスマホのように小さくなくて、目にも優しい…。
ちなみに、私が興味を持ったのは…
「オレンジページ」のカレー特集とおせち特集です。
おいしそうな料理を目にして、日々のごはん作りにもやる気が出てきた今日この頃です。
Y58