こんにちは、経済学部分館です。
大学が始まってまだ数日。新入生の皆さんは授業に慣れたでしょうか?
1コマ90分の授業、はじめは疲れるかもしれませんが慣れても変わらず疲れます。そんなときは図書館で一息ついてみるのもいいでしょう。
現在、経済学部分館の2F閲覧室前の特設コーナーでは、「経済学部分館へようこそ」というテーマで様々なジャンルの本を展示しています。面白い・役に立つ本がたくさん置いてあるのでぜひ手に取ってみてください。

今回はその特設コーナーから1冊、『ゆるストイック』(著:佐藤航陽)を紹介します。

ゆるストイック : ノイズに邪魔されず1日を積み上げる思考 佐藤航陽著
請求記号 159||Sa85 資料ID 3193791
「そろそろ本気を出したい。
けど、それがかっこ悪いのもわかっている
そんな複雑な感情を抱えるあなたへ」
――そんな一文から、この本は始まります。
本気で何かに取り組むことって、本当は大切だとわかっているのに、いざ自分がやろうとすると周りの目が気になってしまう。
「失敗したらどうしよう」「自分だけ必死でちょっと恥ずかしいかも」
そんな気持ちに思い当たる人も多いのではないでしょうか。
この本で提案されているのは「頑張るか頑張らないか」という極端な考え方ではありません。
そうではなく、「無理をしすぎずに、でも着実に続けていく」という新しいスタンスです。著者はこれを「ゆるストイック」と呼んでいます。
他人と比べすぎないこと。
完璧を目指しすぎないこと。
そして、小さな行動を積み重ねていくこと。
SNSなどで周りの様子が常に見える今の時代だからこそ、「自分なりの基準」を持つことの大切さもやさしく教えてくれます。
「ちょっと頑張りたいけど、無理はしたくない」
そんな気持ちを抱えている人にぴったりの一冊です。
日々の生活や学習に悩んだとき、そっと背中を押してくれるはずです。
M田