先週から経済学部分館1階中央テーブルの上に、新しい本を展示しています。
でっかい黒にゃんこ司書…ではなく、その手前の本にご注目ください。
新書サイズの本が19冊。これらの本は今年度の古本募金による寄付金で購入されたものです。中央図書館や医学分館にも古本募金で購入された新しい本が入りました。
「長崎大学CHODAI古本募金」は2017年に始まりました。不要になった本やCD・DVDなどを皆さんから寄付していただき、それを古本業者に売却して得られたお金が新しい本の購入や図書館の環境整備のために役立てられるという仕組みです。
「古本」といっても売却することが目的なので、本当にとても古いものや水濡れなどの痛みがある本は対象になりません。雑誌やマンガ(コミックス)も対象外です。また、CD・DVDなどの場合は、ケースがついていて、傷がなく正常に動作するものであることが条件となります。
もし、お引越しなどで不要になった本があれば図書館にお持ちください。経済学部分館ではカウンターの前に回収ボックスがあります。中央図書館1階ギャラリー付近や医学分館入館ゲート前にも同じように回収ボックスがあります。
量がたくさんあるときは、宅配業者に回収を申し込む方法もあります。詳しくは「図書館ホームページ>当館について>古本募金」のページからご確認ください。
長崎大学「CHODAI古本募金」 | 本で寄付するチャリボン
こうして皆さまからいただいた「古本」たちが、形を変えて新しい図書館の本となりました。ご寄付いただいた皆様、本当にありがとうございました。
今回購入した本は「新書」です。新書とは本のサイズ(105×173mmの型のもの)を表す用語ですが、内容の面でも特徴があります。新書で扱われるジャンルは、教養を深める内容や自己啓発やビジネスに役立つ実用的な内容であることがほとんどです。研究者が書いた様々な分野の「入門書」でもあるので、コンパクトで読みやすいのにしっかりとした知識が得られるのが魅力です。
ぜひ、手に取って読んでみてください。

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