ぶらりらいぶらり:長崎大学図書館ブログ

長崎大学附属図書館からお届けするブログです。 ぶらり、ぶらりと図書館へどうぞ。

光文社古典新訳文庫入りました(中央図書館)

突然ですがみなさん、古典に親しんでいますか?

「難しい・暗い・古い」というイメージ、その他様々な壁を古典作品に感じてしまう・・・。

そんなあなたにぜひ手に取っていただきたい!

中央図書館に光文社古典新訳文庫が、既刊のタイトル全て入りました。

3階開架・文庫コーナーに、まとめて配架予定です。

 

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   準備中(この5倍分ほどの冊数です)

 

読みやすい翻訳での、海外古典作品の提供を目指しているこのシリーズ。

同シリーズのうち『カラマーゾフの兄弟』が、古典文学としては

異例の売上げを記録したことでも話題になりました。 

 

今年は国民読書年でもありますし、この機会に手に取りやすい新訳で、

ディープな古典の世界にハマってみませんか?

 

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